国税専門官の仕事内容

コクゼイセンモンカン、聞いただけでお堅い役職名ですが、一体どんな職務を果たし国民の暮らしに役だっているのでしょうか?



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国税専門官の仕事内容

わたしたちの税金について、すべてを把握する専門官


国税専門官とは、税務署、国税局および国税庁において、税務行政を執行する国家公務員のうち大学卒業程度採用にあたる職員を指します。


彼らが職務として扱うのは、所得税、法人税、相続税などの直接中央税=直接国税および消費税、酒税などの間接中央税=間接国税。


さらに国税専門官は、
1:納税者から提出された確定申告書、青色申告書などにもとづき納税が適切に行われたかどうかを調査する国税調査官、
2:滞納された税金を徴収する国税徴収官、
3:裁判所からの令状にもとづき強制的に調査を行い、不正が発見されれば検察官に脱税犯として告発する国税査察官の3種類からなります。


故伊丹十三監督の名作『マルサの女』、『続マルサの女』は、国税専門官のうち国税査察官をヒロインにした痛快な社会風刺ドラマでした。あの映画をご記憶なら、国税査察官の地道で緻密、執念の塊(かたまり)のような職務が思い出されるでしょう。


所得税隠し、隠し財産をつきとめるために刑事顔負けの徹底捜査。それこそ地をはうような努力で不正を暴きだすのです。ただお役所の机にふんぞり返っているだけの役人とはちがい、こうした国税査察官のような本物の“正義の味方”もなかには存在しています。


国税専門官の仕事内容

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